巫女さんバイトの仕事・募集・求人情報

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巫女さんのバイト

 巫女さんのバイトをしてみたいという方が多いそうです。袴姿に長い髪、落ち着いた色彩が支配する神社にあって、巫女さんの白衣緋袴(紅い袴)には花のような印象があります。大抵は、破魔矢、お札の販売といった業務ですが、神職のお手伝いや舞の奉納などといった華やかな仕事をする機会があるかも知れません。

 そんなところからか、巫女さんのバイトは若い女性や女子学生の間で高い人気があります。お給料とか関係なしに「巫女さんしてみたい!」という女子高生もいるくらいです

 これから年越しの時期になり、大晦日の年越し参り、元旦の初詣と巫女さんの活躍する機会が増えます。でも、巫女さんバイトって新聞や雑誌で募集・求人を見かけたことがありませんよね。そもそも公開募集とかしているのかわかりませんし。すると、巫女さんになるための条件は?勤務時間やお給料はいくら?大みそかの夜間勤務ってあるのかな?などなど・・・いろいろと疑問がわいてきます。

巫女さんのバイトを探してみる

 巫女さん バイト募集というのを見かけたことはおありでしょうか?多分ないのでは、と思います。そもそもそれほど受け皿の大きな仕事でもありませんし、神社で仕事が多い時期って限られています。そこでアルバイト募集について調べてみたのですが、一般的なバイトとは少し求人の仕方が違うようです。

 巫女さんのバイト募集で多いのは、氏子・神職の関係者の子女に依頼するというもの。確かな身元ということを重視しているのでしょう。私の住んでいる地域には、由緒のある神社とかお稲荷さんとかがあるのですが、祭礼の折にご奉仕する巫女さんたちは氏子の娘さん達だと聞いたことがあります。

 では、神社関係でない人は巫女さんになれないかというと、そんなことはありません。年始年末や例祭ともなると、どこの神社も人手は足りませんので、急遽巫女さんバイトの募集を行います。おおみそか、お正月の募集ですと大体11月後半から12月の冬休みが始まる頃の募集期間となります。ただ、新聞とか求人情報誌とか、媒体を使った募集は少ないようですので、巫女さんのアルバイトをしてみたい人は直接社務所にたずねてみるのがよいかと思います。

 余談ですが、結婚式場では巫女さんのバイトを年中募集していたりします。

私でも巫女さんになるのでしょうか?

 巫女さん バイトをするにあたって条件はあるのでしょうか?巫女さんというと神職の補助ですし、昔は、「清らかな乙女のご奉仕」といった仕事でした。とはいえ、現代では正社員(?)の巫女さんでも、この条件を厳しく問うことは少ないようです。せいぜい身元調査を行うくらいでしょうか。

 バイトながら「助務」「ご奉仕」と呼ばれる巫女さんの仕事は、「若い女性」「未婚の女性」というのが基本と言われています。アルバイトの巫女さんに、女子高生、女子大生が多いのはこのあたりに理由があるのでしょう。「清らかな乙女」というオリジナルの条件はゆるくなっても、こんなかたちで残っているのですね。

 年齢的なこと以外には、髪型をバイト採用の条件に挙げているところがあったりします。知人の女性はお祖父様が神官をしていたことから、巫女さん経験者なのですが、その神社は「黒髪」「長い髪」が条件だったとか。でも、某有名神宮に初詣をしたおりに観察したところによると、茶髪の巫女さんも見かけましたし、売り子の巫女さんにはショートヘアも見かけました。髪型とか髪色の採用条件については、神社ごとに違うようです。でも、舞の奉納など巫女さんの花形仕事だと、茶髪のショートヘアは似合いませんね。

巫女さんのバイト,お給料は?

 バイトと言えば、巫女さんでなくても気になるのはお給料。いったい、巫女さんのアルバイト代っていくらくらいなんでしょうか?調べてみてもはっきりしませんが、だいたいあまり高いものではなさそう。7000円とか1万円とかの口コミが多いようです。巫女さんのバイトはあまりハードなものではありませんので、とりたててどうこういう金額ではありませんが、「短期バイトで一稼ぎ!」という方にはオススメではないバイトのようです。

 一方、「けっこうな金額でした♪」「ご祝儀をいただきました」といった話も聞きますので、仕事先次第というか運次第というか、報酬についてはまちまちみたいですね。伊勢神宮、熱田神宮、明治神宮、あるいは出雲大社や諏訪大社といった全国区メジャーどころと、地方の規模の小さな神社の違いなのでしょうか。

 しかし、「ともかく巫女さんをしたい!」という人にとってはどうでもよいことなのかも知れませんね。

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